資金計画 4
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金利について
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 固定型 低金利時代なら固定型を。

良い点
・金利が返済終了するまで同じ。10年、20年先の返済額がわかるため、返済計画が立てやすい。
・低金利時代に借りた場合は高金利になったときに有利になる。

問題点
・変動型より利率が高めに設計されている
・高金利時代に借りると低金利時代に割高な感じが。
・公庫融資 や年金融資など公的融資が主(財形ローンを除く)で民間ではあまりない。
 変動型 経済情勢により年2回の金利見直しが行われる

良い点
・固定型に比べてはじめの頃返済額が少なくてすむ。
・利率が固定型より低く設定されている。
・はじめの5年間の返済額は変動せず、6年目で調整される。

問題点
・金融情勢の変化で借入後に金利が下がった場合、変動金利型は返済額が少なくなる。
・利率が変動するため返済計画が立てにくい。
・民間融資が主。
・景気の変動に伴って利率が上がることも。
住宅ローンはさまざまな条件(収入、年齢、職業等)で利用できるローンが異なってきます。
まずは利用可能なローンを知り、その上でどの組み合わせが有利かを考えましょう。
一般的には固定金利で長期間借りることが出来る公的融資を柱にして、不足分を民間のローンで補う方が多いようです。
 また、固定金利選択型(一定期間固定型)もあります。これは、一定期間の 金利が固定され、所定の期間が過ぎた時点で金利を見直すというもの。そのため一定期間固定型とも呼ばれます。各銀行によってシステムが異なりますから、比べて選ぶようにしたいものです。
 固定金利選択型について
固定金利選択型・・・金融機関の定める固定期間(2年~10年)だけは金利の変更を固定し、固定期間終了後、固定金利選択型か変動金利型かを選んでいく方式です。固定金利と変動金利にはそれぞれメリット・デメリットがあります。それらを組み合わせることでデメリットをおさえることができます。
各金融機関によって固定期間や選択方式に違いがありますので、自分にとって一番ふさわしいのはどれかで選びたいものです。

選び方のポイント・・・一般的に、金利の上昇期には固定金利型の長期を選択し、金利の下降期には変動金利型を選択するとよいといわれています。

変動金利優先型
いったん変動型を選択すると固定型には戻れません。
自由選択型
選択時に変動型、固定型のどちらを選んでも良い。次も同じ。
固定金利自由選択型
始めに変動金利を選んでも固定金利に変更可能。変更後は一定期間ごと固定金利、変動金利を選択。
 ローン返済のポイント
元利均等返済・・・毎月の返済額を一定額にして借入金と利息を均等に払う方式。より多く借りたいが月々の返済額は抑えたい人に向いている。現在は収入が低いが将来は収入が伸びると予想される場合はこちらを。現在は妻は子育てに専念し、将来は働くという家庭などがそうでしょう。元利均等返済は借入金そのものの残高がなかなか減っていきませんから、できるだけ繰り上げ返済を行うとよいですね。
・毎月の返済額が同じなので返済計画が立てやすい。
・収入が低い人でも多くの融資を受けられる。
・はじめは利息を多く払うことになる。そのため元金がなかなか減らない。
・返済総額が膨らんでしまう。
元金均等返済・・・元金の部分を毎回一定額返済する方式。元金が早く減るため元利均等返済に比べると総返済額が少なくなります。早く返済したい人、買い替えを考えている人、収入に余裕のある人には合っているかも。現在は収入が多いが将来が不安、または減ると思う人は元金均等返済を。
・返済が進むにしたがって、毎月の返済額が減り、借入金残高も均等に減っていく。
・元金が早く減る。
・買い替えを検討している人にはおすすめ。
・残高にかかる利息が上乗せされるため、はじめの返済額は多くなる。
・金利が高くなると返済額が増える。
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